S様邸 新築工事 伝統的なイヌマキの床柱を採用し、八重山らしさを感じられる内装に

担当者コメント

親御さんが住んでいた住宅を解体し、息子様世帯の住宅を新築しました。解体前に内装に使用されていた「欄間」を再利用し、新築の和室のデザインの材料として再利用しました。床の間には、沖縄で伝統的に床柱として使用されている「イヌマキ」の床柱を採用し、アクセントに、ミンサー工芸の織物を採用するなど、八重山らしさを感じられる内装となりました。

物件詳細